冷たい冬の海辺を一人歩く。
何かを思い出すか?
去年の夏は君とこの海辺を歩いたよね 。
なにげなく好きに冗談をまじりにたわいもないはなしをながら
あの時君が言ってくれた事、僕は忘れないよ 。
あの言葉がなかったら、今の僕は居ないかも知れない 。
だから
ありがとう……
もう会えない君に僕からココロネの感謝の気持ちを海のなみにのせておくります
少年は自分は世界一顔が醜い と思います。
誰も彼を愛しません。
一人の少女が居ました。綺麗で美しい天使です。
彼女だけは彼を心から惚れしていました。
「あなたが大好きです」
「嘘をつけ!この腐った人間の何処が良いと言うんだ!
僕を馬鹿にするな! 」
彼女は微笑んで言いました。
「あなたの全てが好きなの。一緒に居たいの。」
「もうやめてくれ!君は僕を傷つけるだけだ!帰れ!僕の前から消えてしまえ!」
少女は少し悲しそうそうな顔をして去っていきました。
少年は傷つきました----「一体なにを言ている...僕は......最低だ......!!!」
ある日。少女が再びやってきました。
その顔は、傷と火傷の跡を残る。
「一体どうしたんだ?」
「ねえ?私のこと好き?」
少年は言葉も出ません。
「これ、あなたの為にやったの。」
少年はとても深い悲しみが沸きあがってくるのを感じました。
少女は微笑みました。
「あなたの笑顔が見たかったの。
きっと、微笑んでいたと思う...いや、泣いていたのですか ?」
少年は大切なものを失うと共に、大切なものを手にしたのでした。
―――ありがとう。
........
僕はいつか死ぬ。
うん... きっと、いつか死ぬんだ。
君も消えてしまうのかい?
彼女は微笑んだまま。何も言わない。
あなたは生きているの?
涙がとまらない。
「あなたと過ごしたかった。あなたに会いたかった。
せめてあなただけは幸せになって欲しい。
翔んでほしい。
自由を手にしてください。幸せになってください! 」
「...そしていつまでも微笑んでくれ。 」
「-------え......!」
「... たとえ、それが嘘でも。嘘でも良い 」
君の夢は楽しいよ辛いよ。でもあれも一つの幸福だろうね。
君は蜃気楼のように消え、太陽のように昇る。
僕はもう...ゼロと永遠の狭間を迷っている。
后记:终于还算完成了,以这几天以来的努力私想至少可以对得起自己了吧。感谢包括版主在内的各位哦,让私第一次充分体会了在这里写作的乐趣(还有输入日文的辛苦,加上校对居然长达1个多小时

)。
那么最后......
皆さん お話を聞いて ありがとう
本の靜かな暮らもいいけれど
見たことない世界にあこがれりしない?
私はそんな年傾なんだね~~~~
だがら またいつか お記事書くね
-----全然知らないの世界に居るのあなだへ
[
本帖最后由 Tsubasayuki 于 2009-6-15 22:25 编辑 ]