少女は一人で海辺を歩く、俯ぎひとつのボトルを海に置せて、かがみようのうみは彼女の顏を寫ったのてした。
-----あなたと美しい夜のうみのきしべでキラキラ光り輝くお星樣につつまれなから、心行くまでお話し出來れば、と天を仰ぎ祈りつづけています。
......、
かっつの私はとでも寂しいです、人々のなかに生きる同時にみんなを離でいる、ひっとき、私は自分のなかに、二人の自分がいるようなきがしました.
あの私は本当に【世界中の誰も私のことをみえない】とおもう、ひとりの気持ちは怖い......
夜、一人で布団の中にこもって泣いた。声も出なくて、ただ涙だけが流れてて、心はひどくつらくて痛かった。そんな自分が嫌で、憎らしくて、ひとりで死んでしまった方が絶対に楽だと思い込んでいた。
そんなバカな私に声をかけてくれたのがあなただった。
あなたはいつもそんなにやさしい、たとえあなたは自分のことをきらい。
笑顔を「作る」だけだった私には、それが羨ましかった。
「笑顔」を忘れていた私には、そんなことができるはずなかったから。
朝と夜とのくり返しというみえない迷路のなかで、私は泣いていた。ひとりだった。何にも縛られたくない。自由でいたい。でも、誰かにこのおもいをつたえたいとあもい、絆を求めている。
あなたはいつも突然あらわれる。でも私は不思議と驚かない。あの時の私は私じゃなかったから、たからあなたは私を理解できるの唯一のひと。
【もうすこしだけこうしていたいきがするんです。理由は、うまく言えません。あなたと一緒にすることは、死ぬじゃなくて、何か別のことのような、まあそんな感じです。】
【うん、わっかている。】
【......】
【...なぁ、もうひとりで死ぬとか言うな。君と僕はちかうた......一人前をなるまえに強くをいきてくれ、君消えるだら、僕は泣くかもしれない。】
励ましとか慰めなどではまったくないキミの言葉がうれしかった。いや、おかしかった、の方が正しいかもしれない。久しぶりに笑った。
心の底から笑った私に、あなたは自分の胸を貸してくれた。私は泣いた。赤ん坊にかえったみたいに泣いた。
ただただ泣いて、ずっとあなたの手に置いておいてくれた自分の手にも気づかないままだった。
温かかったのか、冷たかったのかなんて覚えてないし、心地よかったと思った覚えもないけれど、まだまだ未発達だったあなたの手を、私は好きになったんだ。
あの頃はまだ、恋愛感情とか、そういう類のものは持っていなかった。もっと純粋で素朴なものだったと思う。
しかしあなたの心はやさしいすぎる、たから傷を耐えできない。
あとのあなたは自分の心に負けていました、昔の私ようになってしまた。ひとりで消えでたい。私はあなたを消えたくない、そして自分の本当のこころを気付いた
——「あなたが大好きです」
「嘘をつけ!この腐った人間の何処が良いと言うんだ! 僕を馬鹿にするな! 」
......
ボトルは海の波と共にはらていた。
少年の言葉は再び......
【僕はゼロと永遠の狭間をさ迷っている。】
少女は泣いた、もうひとつのボトルを抱きしました。
【あの言葉がなかったら、今の僕は居ないかも知れない 。】
知ているの?そのセリフは私のなかにいました、遠の昔に......
【もう会えない君に僕からココロネの感謝の気持ちを海のなみにのせておくります】
今の私も 、おなじですよ......
それでも、あなたのことは誰よりも好きで、今あなたが私の前からいなくなれば、きっと足を地面につけたままなんて生きられない。
あなたの気持ち、私のここにいるよ、きっと、これは奇跡です。この約束の海を私たちにその奇跡。
だから、ずっとずっと、私のそばにいて下さい。
私の横で、私に笑っていて。
それだけで私は頑張れるから。
だから……
雪的後記:雖然故事并沒有給出明確的思路,也沒有明確的結局,但是,也許這樣才好吧......自由是自己爭取的,幸福也是。所以,也許是結束,也或許是另一個開始,沒有體驗過愛情的私是那么覺得的......
另外...日語好難輸入呢,所以錯漏難免,請給予私見諒和指教哦。
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本帖最后由 Tsubasayuki 于 2009-1-27 23:27 编辑 ]